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トピックス Topics
専門外来 整形外科
2023.02.08
変形性股関節症や大腿骨頭壊死症などの股関節疾患に対する人工股関節を前方進入法で行っています。前方進入法は筋肉を切開せずに温存できるため、術後早期からの除痛・機能回復が見込めます。また人工股関節特有の合併症である脱臼の心配もほぼないため、日常生活動作に制限はなく、術後スポーツをされている方も多くいらっしゃいます。