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病院のご案内
Hospital Profile

副院長・院長補佐あいさつ

副院長・診療部長あいさつ

植木理恵

順天堂大学医学部附属
順天堂東京江東高齢者医療センター
副院長・診療部長

植木理恵

4月から副院長、診療部長を拝命いたしました。

2004年に当センターへ赴任以来、私の専門である皮膚疾患の診察を通して高齢者医療では全身状態の把握や患者さん並びに介護者の社会的背景・生活状態や治療への希望を踏まえて、完治を目指すだけではなく健やかに・安寧に過ごすことができる医療の提供の重要性を経験して参りました。20年のうちに、長く通院している患者さんたちが杖をついたり、家族が付き添って来るようになったり、施設に入所することになったり、内臓疾患や整形外科領域の疾患が併発するなど心身や生活変化に応じて、提供する医療が変化することを学ばせていただいております。

2002年に開設以来、地域の先生方、高齢者施設、行政、地域包括支援センターなどとの相互連携並びにご指導をいただいてまいりました。大学病院の使命として多職種が存在する施設における専門性を生かして学際的なチーム医療の実践、より良い高齢者医療のための研究、さらに高齢者医療に精通した医療・看護・介護スタッフの教育・育成に努め、順天堂大学の学是である「仁」の精神を心して社会に求められる必要な医療を「直ぐに」「安全に」提供できるように病院一丸となって地域に貢献できるように致します。今後とも、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

副院長あいさつ

宮内克己

順天堂大学医学部附属
順天堂東京江東高齢者医療センター
副院長

柴田展人

この度、令和6年4月1日より、副院長に就任しました、柴田 展人(しばた のぶと)です。メンタルクリニック科長で、専門は認知症全般です。併せて、区東部(江東区、江戸川区、墨田区)担当の認知症疾患医療センター・センター長を兼務しております。認知症疾患医療センターは、東京都の指定を受けて、地域における認知症疾患の保険医療水準の向上を図ることを目的としており、認知症の早期診断、早期治療、身体合併症や行動・心理症状の治療、地域連携の推進、人材育成や普及啓発を行っております。詳しくは、当センターホームページ内の‘認知症疾患医療センター’のサイトをご覧ください。

一般診療の中では、認知症患者さんは、適切な医療、看護、介護を受けることが難しい場面がよく見受けられます。当院は、専門性を有する各診療科とメンタルクリニックが連携しながら、認知症患者さんの身体合併症医療を円滑に行える施設です。また看護スタッフ、コメディカルスタッフも認知症患者さんをよく理解し、非常に経験が豊かです。認知症に関わることすべての‘ワンストップ’機関であることを目指しております。またアルツハイマー病の新しい治療薬(レカネマブ)も当センターでの使用を開始しており、 症例数も増えてきております。

認知症の診療、介護、支援は何より地域連携が最も大切と考えております。各医療機関、かかりつけ医の先生方、地域包括支援センターのスタッフの方々、行政の方々と今後も顔の見える連携を深められるよう、取り組んでまいりたいと思います。今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い致します。

院長補佐あいさつ

梁広石

順天堂大学医学部附属
順天堂東京江東高齢者医療センター
院長補佐

梁広石

私は2005年4月に当センターへ赴任して参りました。それ以来連携医の皆さま、患者さんたちと教職員のご理解とご協力のおかげで本日まで診療を続けてくることが出来ました。これからの私の使命は、1)医療安全、2)地域の医療従事者と協力して地域医療への貢献、3)総合診療科と膠原病内科医としての診療です。

まず、医療安全は病院で最も重要な部署の一つです。患者さんたちが安全に医療を受けられ、教職員が安全に仕事をできることを目的としています。

まず、医療安全は病院で最も重要な部署の一つです。患者さんたちが安全に医療を受けられ、教職員が安全に仕事をできることを目的としています。

そして、医療面では高齢者は症状が多岐に渡り、どの診療科を受診するべきか悩むことがよくあります。また多くの合併症を持っているため複数科を受診される患者さんが多くいらっしゃいます。総合診療科として合併症を多く持つ患者さんの診療で船頭役としてお役に立てれば幸いです。また難病指定として多くの膠原病患者さんを担当して参りました。これからも難病の克服のため診療に当たらせていただきます。

当センターが置かれた社会的環境を勘案しながら職員と一丸となって今後も地域に密着したより高いレベルの医療を提供できるように努力して参ります。何卒ご支援ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。